すずらん

生きてきた全てを赤裸々に

星の王子さまを読んで

1時間ちょっとで読み終えることができた。

あまり、というか本を最後まで読めたことは

人生で数えられるほどしかない。

 

そんな私でも読み終えられたので

相当心にささった。

 

大切なものは目には見えなくて

目の前のことをちゃんと心の目でみる。

 

なんで?って思うことは放置しない。

 

子どもの方が本当の意味で大人なんじゃないかなと思う本。

 

懐くのには、時間がかかる

その人との絆はすぐにはできない

 

いなくなると悲しい

 

日常の何気ないことでも

思い入れがあると見方が変わり

世界が違って見える

 

そのためには毎日ある事

ひとつひとつ吸収して

近くにあるものを大切にして

こころで感じること

 

お金をたくさん待ってたり

稼いだりしている人が偉いんじゃない

誰かの役にたとうとしている人が偉い

 

人気になるのは理由がある

みんなの心の中にはひとつの真実がある

それはきっと愛